養老渓谷

養老渓谷温泉

養老渓谷温泉 黒湯の宿 喜代元(きよもと) 

養老渓谷温泉 黒湯の宿 喜代元(きよもと) 

千葉県で唯一、温泉街を形成している「養老渓谷温泉郷」。
現在では、9軒の旅館と民宿が営業しています。
養老渓谷温泉は、「黒湯」と呼ばれているこげ茶色の温泉が名物。
入るとポカポカと温まり、肌もスベスベになります。
粟又の滝周辺の温泉では、無色透明の異なる源泉になり、
2つの異なる温泉が楽しめるのも特徴です。
各旅館では、日帰り入浴を実施しているほか、日帰り入浴専門の「ごりやくの湯」もございます。

名称

養老渓谷温泉

電話番号

0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内所)

住所

市原市戸面~大多喜町粟又

WEBサイトURL

http://www.youroukeikoku.com/

観音橋

養老川にかかる朱色のアーチ橋の「観音橋」。
養老渓谷のシンボル的存在で、養老八景の1つにもなっている。
対岸には、春は桜、秋はモミジが綺麗に色を添えて、フォトスポットにもなっている。
橋を渡り、階段を昇れば、源頼朝公が再起をかけて祈願をしたとされる「出世観音 立国寺」がある。
2019年4月6日に制定された「養老渓谷の日」に、新たに塗り直されピカピカとなった観音橋がお披露目された。
紅葉の時期やイベントの際には、ライトアップがされる。

名称

観音橋

電話番号

0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内所)

住所

市原市戸面

WEBサイトURL

http://www.youroukeikoku.com/

大福山

標高292mの市原市最高峰の山。
山頂の手前には、大福山展望台があり、紅葉シーズンには連なる山々の紅葉が楽しめ、運が良ければ、冬場には雲海を望むこともできます。
山頂へ向かう林道には、モミジのトンネルが何カ所もあり、紅葉の名所の一つとされています。
山頂には、日本武尊を祭った白鳥神社があります。

名称

大福山

住所

市原市石塚

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弘文洞跡

元々は、明治の初期頃に、耕地を開拓するため、養老川の支流、蕪来川廻しして造ったトンネルでした。
1979年5月24日の未明に、頭頂部が崩落し、現在の姿となりました。
弘文帝と十市姫にゆかりの深い高塚や筒森神社の傍を流れ、養老川の本流にそそぐ合流点にあることから、「弘文洞」と命名され、養老八景の一つとして、景勝地となっています。

名称

弘文洞跡

住所

大多喜町 葛藤

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石神菜の花畑 ※2023年 生育不良。市原DMOにて土壌改良のためプロジェクト(二ヵ年計画)始動。

※2023年 生育不良。市原DMOにて土壌改良のためプロジェクト(二ヵ年計画)始動。
地元の里山団体「石神なの花会」を中心に、休耕田に菜の花を植えたことから、菜の花とローカル線の小湊鉄道を、一度に楽しめるフォトスポットとして、徐々に人気となってきました。
例年では3月下旬~4月上旬に菜の花のピークをむかえ、一面黄色の絨毯となります。
観光シーズンになると走る「房総里山トロッコ」と、菜の花の共演は、インスタ映えすること間違いなしです。

名称

石神菜の花畑

電話番号

0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内所)

住所

市原市石神

梅ヶ瀬渓谷・日高邸跡

養老川支流の梅ヶ瀬川の浸食により形成された渓谷で、川幅4m前後の渓谷の両岸には、高さ30~50mの崖が続いています。
初夏の新緑、秋の紅葉、冬のつららなど、四季折々の美しい景色が楽しめる、人気のハイキングスポットです。
渓谷の最深部には、明治の教育者「日高誠実」がこの地に隠棲したのち、渓谷沿いに400株の梅を植え、梅ヶ瀬書堂を開校し生徒を指導したと言われている「日高邸跡」があり、屋敷跡にはカエデの大木が残されております。

※自然をそのまま残した、川歩きや足場の悪いところもある、中~上級者向けのハイキングコースです。靴などしっかりとした装備でお越しください。

名称

梅ヶ瀬渓谷

電話番号

0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内所)

住所

市原市大久保

WEBサイトURL

http://www.youroukeikoku.com/

宝衛橋

名称

宝衛橋

電話番号

0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内所)

住所

市原市大久保

WEBサイトURL

http://www.youroukeikoku.com/